コラム
名古屋で裏ハムラの名医を探すなら「芹澤快」|症例で見る技術と選ばれる理由
目の下の印象を変えるなら、
任せる医師の考え方まで知ってほしい。
「疲れていないのに、疲れて見られる」「クマは気になるけれど、顔の印象は大きく変えたくない」「名古屋で裏ハムラを受けるなら、上手い先生に相談したい」。そんな思いで、名医と呼ばれる医師を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
裏ハムラで目指すのは、目の下のふくらみとくぼみをなだらかにつなぎ、影の原因となる段差を整えること。そのためには、脂肪を移動する技術に加え、その方の目元に何が必要かを見極める治療設計が欠かせません。
名古屋・栄のスリジエクリニック院長・芹澤快は、脂肪移動のための丁寧な内部処理、過不足を考慮した再配置、全例内固定を方針として裏ハムラを行っています。本記事では、芹澤の経歴と手術へのこだわりを中心に、症例の見方や目元の状態に応じた治療の考え方、当院が選ばれる理由、費用、術後の過ごし方まで詳しくご紹介します。
名古屋で裏ハムラの名医を探すときに、見ておきたい3つの力
医師の違いは、経歴の長さや症例写真の枚数だけでは分かりません。大切なのは、診察から手術、その後の経過まで、一つの治療として考えられているか。比較する際は、次の3点に注目してみてください。
1.自分のクマに合う方法を見極める力
同じように見えるクマでも、ふくらみ、くぼみ、皮膚のたるみ、色味の関わり方は異なります。裏ハムラが選択肢になるのはどの部分か、ほかの方法なら何が変わるか。勧める術式の理由が、自分の目元の状態とつながっていることが大切です。
2.希望する変化を、具体的な手術計画にする力
「自然にしたい」という希望を、どの段差を整え、どの範囲まで脂肪を移動するかという計画に落とし込みます。裏ハムラでは、内部の剥離、脂肪の再配置、固定を組み合わせて処置するため、医師が重視する点を知ることが判断材料になります。
3.仕上がりと回復について、率直に説明する力
術前の状態に近い症例があるか、撮影時期や併用施術は何かを確認し、期待できる変化を考えます。同時に、改善しきれない悩み、腫れや左右差などのリスク、術後の相談先、費用まで説明を受けましょう。疑問を話せることも、医師選びの大切な条件です。
この3点を踏まえ、ここからは芹澤快の診療と裏ハムラへの考え方を具体的にご紹介します。
名古屋で裏ハムラの名医を探す方へ|目元治療を手がける「芹澤快」とは
名古屋で裏ハムラを検討する際、担当する医師の経歴とともに知っていただきたいのが、どのような考え方で目元の治療に向き合っているかです。スリジエクリニック院長・芹澤快は、名古屋で形成外科・美容外科・美容皮膚科を担う保険医療機関での勤務、名古屋院院長を経て、2026年に当院を開設しました。
当院では裏ハムラをはじめ、脱脂・脂肪注入・表ハムラなどのクマ治療を扱っています。芹澤が大切にしているのは、患者様の悩みと目元の状態を結びつけ、必要な治療を選ぶこと。ご希望を伺いながら、その方の目元でどのような変化を目指せるかを考えます。
美容外科での診療経験を、目元の治療選択に生かす
芹澤が院長を務めるスリジエクリニックでは、クマ取りとして裏ハムラ、脱脂、脂肪注入、表ハムラなどを扱っています。複数の方法を踏まえて検討するのは、患者様が気にされていることと、実際に処置が必要な場所を結びつけるためです。
たとえば、「ふくらみを取りたい」というご希望でも、その下のくぼみが影を強めていれば、脂肪を減らすだけでよいとは限りません。一方で、皮膚のたるみが大きく関わる場合は、脂肪を移動する手術だけでは対応できない部分があります。手術名を先に決めるのではなく、目元の状態から治療を考えます。
裏ハムラを手がける「芹澤快」のこだわりと選ばれる理由
芹澤の診療を知っていただくうえで、まずお伝えしたいのが適応の見極め、内部処理へのこだわり、患者様との認識の共有という3点です。ふくらみを減らしたいという希望に対しても、くぼみや皮膚の状態をあわせて確認し、裏ハムラが適する理由を具体的に考えます。
手術では、脂肪を移動するスペースを整え、量と位置のバランスを踏まえて再配置し、全例で骨膜上の内固定を行う方針です。見た目からは分かりにくい内部の処置まで丁寧に取り組み、目の下の段差をなだらかにつなぐことを目指しています。
また、患者様が思い描く「自然な目元」がどのような印象かを共有することも大切にしています。変えたい場所と残したい印象を伺い、期待できる変化と手術で対応できない部分を整理する。手術の技術と、その前の治療設計を一緒に考えることが、当院の裏ハムラへの姿勢です。
芹澤快が大切にする、相談の時間
これは、芹澤が医師紹介で掲げている診療への思いです。自分のクマの原因が分かる。選べる治療が整理できる。手術をするか、もう少し考えるかを決められる。相談の時間が、次の一歩を考えるための材料になることを目指しています。
「裏ハムラと脱脂のどちらがよいか分からない」「他院の説明を聞いて迷っている」という段階でもご相談ください。当院は最初のカウンセリングから医師が対応し、治療の必要性、期待できる変化、リスクについてお伝えします。
経歴・症例数は医院提供情報に基づくもので、症例数は概数です。所属学会・引用の出典:芹澤快の医師紹介。診療体制:クリニックのご案内
芹澤快の裏ハムラ|ビフォーアフターで見る症例紹介
裏ハムラで目指すのは、目の下のふくらみとくぼみの段差を整えることです。症例を見る際は、変化の大きさに加え、術前の状態に対してどのような治療が選ばれたかにも注目してみてください。治療内容と経過をあわせて知ることで、ご自身の相談にも役立てやすくなります。
CASE 01術後3ヶ月
症例01|チークトップの変化に着目。裏ハムラの変化を理解しやすい症例
裏ハムラは眼窩脂肪の膨らみを改善させる手術ですが、同時にチークトップを整える手術です。その裏ハムラの特徴であるチークトップの変化がわかりやすい症例です。裏ハムラの脂肪移動で頬のボリュームがしっかり改善していることが術後変化として確認できます。
- 担当医
- 芹澤 快
- お悩み・術前の状態
- 目の下の膨らみが気になる
- 施術内容・選択理由
- 眼窩脂肪のふくらみと中顔面のへこみを同時に整える裏ハムラを施行。眼窩脂肪の膨らみが目立つが、中顔面の凹みはそこまで強くないため、裏ハムラ単独で良好な変化が出せると判断しました。
- 撮影時期・経過
- 術前/術後3ヶ月
- 費用(税込)
- 458,200円
- 主なリスク・副作用
- 腫れ・内出血・赤み・感染・左右差など
CASE 02術後1ヶ月
症例02|目の下のふくらみと中顔面のボリュームロスの改善がわかりやすい症例
ふくらみの大きさに加え、その下に続く中顔面のへこみとの段差を比較します。どの範囲で脂肪を移動したか、手術前に気になっていた影がどのように見えるのかを、同じ撮影条件で確認することがポイントです。
- 担当医
- 芹澤 快
- お悩み・術前の状態
- 目の下の膨らみが気になる
- 施術内容・選択理由
- 眼窩脂肪のふくらみと中顔面のへこみを同時に整える裏ハムラを施行。眼窩脂肪の膨らみが大きく、へこみ(中顔面のボリュームロス)もある方だったので、裏ハムラの良い適応と判断しました。
- 撮影時期・経過
- 術前/術後1ヶ月
- 費用(税込)
- 458,200円
- 主なリスク・副作用
- 腫れ・内出血・赤み・感染・左右差など
CASE 03術後1ヶ月
症例03|目の下の凹凸の影の改善がよくわかる症例
術前は眼窩脂肪のふくらみが目立ち、その直下が影となっています。裏ハムラを行うことで凹凸が整えられ、影が目立ちにくい目元に改善しました。
- 担当医
- 芹澤 快
- お悩み・術前の状態
- 目の下の膨らみが気になる
- 施術内容・選択理由
- 眼窩脂肪のふくらみと中顔面のへこみを同時に整える裏ハムラを施行。眼窩脂肪の膨らみが大きく、へこみ(中顔面のボリュームロス)もある方だったので、裏ハムラの良い適応と判断しました。
- 撮影時期・経過
- 術前/術後1ヶ月
- 費用(税込)
- 458,200円
- 主なリスク・副作用
- 腫れ・内出血・赤み・感染・左右差など
治療の結果や回復の経過には個人差があり、掲載写真と同じ変化を保証するものではありません。症例写真は、施術内容・撮影時期・費用・主なリスクとあわせてご確認ください。
気になる症例を、芹澤快への相談に役立てる
気になる写真があれば、「この方と私の目元はどこが似ていますか」「同じ方法が適していますか」とお尋ねください。写真から受けた印象と、ご自身の目元で考えられる変化を診察で整理します。
芹澤の発信は、下記のInstagramからもご覧いただけます。参考にしたい投稿がある場合は、相談時に画面をお見せください。
芹澤快が裏ハムラで重視する技術|3つの内部処理を詳しく解説
裏ハムラは、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を動かし、目の下の段差を整える手術です。皮膚表面からは見えない場所で行う処置だからこそ、当院は脂肪を動かすための準備、再配置する量と位置、移動後の固定を重視しています。
スペースを整える
必要な範囲を剥離し、脂肪を受け入れるポケットをつくる。
脂肪を再配置する
ふくらみとくぼみ、目の下から頬へのつながりを見る。
内固定を採用する
後戻り予防のため、移動させる脂肪はすべて骨膜上の内固定を採用。
こだわり1|脂肪が収まる場所から、丁寧に準備する
脂肪をくぼみに移動させるためには、受け入れる場所が必要です。当院では、骨を覆う膜である骨膜の上で必要な範囲を剥離し、脂肪を移動するためのポケットを作成します。
この処置は、単に広く剥がせばよいというものではありません。整えたい段差の位置や範囲を踏まえ、脂肪を無理なく配置するための土台を考えます。術前に確認したくぼみと、内部で行う処置をつなげることが、当院が大切にする点です。
こだわり2|ふくらみを抑えながら、くぼみとのつながりを整える
目の下のふくらみと、その下のくぼみは、一続きの形として考える必要があります。裏ハムラでは、突出している眼窩脂肪を利用してくぼみへ移動させ、目立つ段差をなだらかにすることを目指します。
芹澤が重視するのは、過不足を考慮した移動と再配置です。動かせる脂肪の量、補いたい場所の広さ、左右の状態を踏まえて計画します。脂肪が足りない場合まで裏ハムラだけにこだわらず、ほかの治療も含めて検討することが、適応判断につながります。
こだわり3|全例で内固定を採用する
当院の裏ハムラでは、後戻り予防のため、移動させる脂肪はすべて骨膜上の内固定を採用しています。脂肪を移動させたあと、予定した位置で内側から固定するところまでを、一連の処置として考えています。
剥離・移動・固定を迅速かつ丁寧に行うことが、当院の手術方針です。内固定という名称だけで結果を保証できるものではなく、腫れや左右差などのリスクもあります。診察では、処置の内容と術後の見通しをあわせて説明します。
「自然に見える」を、患者様の希望とすり合わせる
クマを改善したい理由は人それぞれです。ふくらみを小さくしたい方、疲れた印象を和らげたい方、周囲に大きな変化を気づかれたくない方もいらっしゃいます。気になる場所と残したい印象を共有し、どの変化を目指すかを考えます。
当院の治療設計では、お顔全体とのバランスも大切にしています。段差への処置で改善を目指せる部分と、色味や小じわなど別に考える必要がある部分を整理して、手術への期待を具体的にしていきます。
手術方針:医院提供情報および当院の裏ハムラの診療ページ
自分のクマに、この方法が合うか知りたい方へ
目元の状態を診察し、治療の選択肢をご案内します。
名古屋でスリジエクリニックの裏ハムラが選ばれる理由
裏ハムラを受ける場所を考えるとき、手術の技術に加えて、相談のしやすさや治療の選択肢、術後の通院まで確かめておきたいものです。スリジエクリニックは、芹澤快が掲げる診療への考え方を、カウンセリングからアフターケアまでの体制に反映しています。
理由1|カウンセリングの最初から医師に相談できる
当院は最初のカウンセリングから医師が対応します。気になっている場所と望む変化を伺い、目元の状態を確認しながら、裏ハムラの適応やほかの治療の選択肢をご案内する体制です。
「笑ったときのふくらみが気になる」「疲れて見えると言われる」「写真で見ると影が目立つ」。そうした日常の気づきを、普段の言葉でお話しください。施術名を決めてから受診する必要はありません。治療が必要かどうかから、医師と一緒に整理できます。
理由2|裏ハムラ・脱脂・脂肪注入・表ハムラから考えられる
クマの状態が異なれば、適する治療も変わります。当院では、脂肪を移動する裏ハムラ、ふくらみを減らす脱脂、不足するボリュームを補う脂肪注入、皮膚のたるみにも対応する表ハムラなどを取り扱っています。
裏ハムラを希望されていても、皮膚のたるみや脂肪量によっては別の方法が候補になります。それぞれの治療が何を変えるためのものか、単独で行うか組み合わせるかを説明し、ご希望に照らして検討いただきます。
理由3|目元だけでなく、お顔全体を踏まえて治療を設計する
当院では、お顔の自費手術を初めて受ける際の適応判断や治療方針の設計を、手術そのものとは別の大切な医療的判断として位置づけています。初診コンセプト設計料は、治療の組み合わせや順番、お顔全体とのバランスを考えるための費用です。
「目の下の影は気になるけれど、顔の雰囲気は変えたくない」というご希望も、治療設計の出発点になります。どの範囲の変化を目指し、どの悩みは別に考える必要があるかを共有し、治療内容と料金を理解したうえで選んでいただくことを大切にしています。
理由4|期待できる変化と、治療の限界まで伝える
必要な治療を見極め、無理に治療を勧めないことが当院の方針です。裏ハムラで段差を整えても、色素沈着や皮膚の薄さに由来する色味、小じわなどが残る場合があります。改善を目指す対象をあいまいにせず、リスクとあわせて説明します。
治療の選択肢を知ることも、相談の目的の一つです。説明を聞いて迷う点が残る場合は、そのままお伝えください。ご自身が納得できる判断につながるよう、必要な情報を整理します。
理由5|栄駅徒歩1分。術後の経過まで相談できる
当院は名古屋市中区栄、栄駅12番出口から徒歩1分の場所にあります。カウンセリングや施術当日だけでなく、術後の経過を確認する来院も考えやすい立地です。落ち着いて過ごせる院内環境も大切にしています。
術後は再診のタイミングをご案内し、気になることがある場合もご相談いただけます。遠方からの来院や仕事との調整が必要な方は、必要な通院と回復期間の見通しを事前に共有しましょう。
診療方針・体制・アクセス:クリニックのご案内 / 裏ハムラと初診コンセプト設計料について
自分の目元に合うクマ治療を、医師と確認しませんか。
裏ハムラを受けるか迷っている段階からご相談いただけます。
目元の状態で、治療設計は変わる|裏ハムラを検討する3つのパターン
芹澤が裏ハムラの適応を考える際に重視するのは、ふくらみとくぼみの組み合わせ、移動に使える脂肪、皮膚のたるみです。ここでは当院の施術案内をもとに、状態によって治療の考え方がどう変わるかをご説明します。
以下は治療を考えるための一般的な例です。実際の患者様の症例紹介や、診断・効果の保証ではありません。
PATTERN 01
ふくらみの下にくぼみがあり、影が目立つ
ふくらみとくぼみを、一続きの段差として整える。
- 目元の特徴
- 目の下のふくらみと、その下の溝・くぼみが気になる。皮膚のたるみは比較的少ない。
- 考える治療
- 移動できる脂肪量とくぼみの範囲が合う場合、裏ハムラが候補になります。
- 設計のポイント
- 脂肪をどこからどこへ移動するかを考え、ふくらみとくぼみの両方に対応する計画を立てます。
このような状態では、ふくらみだけを減らしても、その下のくぼみが残る場合があります。当院では、脂肪を移動して段差を整える方法が適するかを確認します。目の下から頬へつながる範囲も含め、どこまでの変化を目指すかを共有します。
PATTERN 02
くぼみが広く、補いたい範囲に対して脂肪が少ない
動かせる脂肪と、必要なボリュームのバランスを考える。
- 目元の特徴
- ふくらみよりくぼみが気になる、または頬にかけて広い範囲でボリュームが不足して見える。
- 考える治療
- 裏ハムラで対応できる範囲を確認し、脂肪注入など別の方法も比較します。
- 設計のポイント
- 利用できる眼窩脂肪の量と、補いたい部位・範囲を見極めます。
裏ハムラは、ご自身の眼窩脂肪を移動する手術です。使える脂肪が不足していれば、くぼみ全体への対応が難しい場合があります。追加や別の治療を検討するときは、どの悩みを補うための処置かを明確にします。脂肪注入にも定着の個人差、しこりや凹凸などのリスクがあり、量を多く入れるほどよいわけではありません。
PATTERN 03
ふくらみ・くぼみに加えて、皮膚のたるみが強い
脂肪の位置と、余分な皮膚を分けて考える。
- 目元の特徴
- 脂肪の段差だけでなく、皮膚の余りやたるみも印象に関わっている。
- 考える治療
- 表ハムラなど、皮膚への処置を含む方法も候補になります。
- 設計のポイント
- 皮膚のたるみをどこまで整えたいか、切開・抜糸・回復期間も含めて考えます。
裏ハムラでは余分な皮膚を切除しません。そのため、脂肪を再配置するだけでは希望する変化に届かないことがあります。表ハムラは皮膚側から脂肪を再配置し、余分な皮膚の切除なども行う方法です。皮膚に切開を加える違いとそのリスクも含め、ご希望とのバランスを検討します。
色味が中心のクマ、過去に治療を受けた目元も個別に確認
青みや茶色みが中心の場合は、段差を整える手術でどこまで変化を目指せるかを見極めます。色素沈着や皮膚の薄さなどによる色味は、裏ハムラで段差が軽くなっても残ることがあります。
脱脂や注入治療を受けたことがある方では、脂肪の残り方や組織の状態も確認が必要です。以前の施術名・時期・処置内容が分かる資料をお持ちください。過去の治療があることだけで一律に判断せず、追加治療の必要性と方法、検討する時期を考えます。
裏ハムラと脱脂・表ハムラは何が違う?治療選択を理解する
医師選びとあわせて押さえたいのが、裏ハムラで実際に何を変えるかです。目の下に見えるふくらみと、その下に続くくぼみ。この高低差が影をつくっている場合に、脂肪の位置を変えて、なだらかなつながりを目指します。
「ふくらみ」と「くぼみ」を一緒に見る理由
目の下のふくらみだけを見ていると、脂肪を減らせばよいと思うかもしれません。しかし、そのすぐ下の溝やくぼみが深ければ、ふくらみを減らしたあとにも段差や影が残ることがあります。
裏ハムラは、突出して見える眼窩脂肪を、くぼみを補うために使う考え方です。移動に使える脂肪量と、補いたい場所の深さや広さが合うかを確認し、治療の候補になるかを判断します。
皮膚表面を切らず、下まぶたの内側から処置する
裏ハムラでは、下まぶたの裏側にある結膜側からアプローチします。皮膚表面の切開を避けたい方にとって、検討しやすい特徴の一つです。一方で、余分な皮膚を切除する手術ではないため、たるみが強い場合には別の検討が必要です。
皮膚に切開線をつくらなくても、内部では脂肪の移動や固定を行います。見た目に切開線がないことと、処置が軽いことは同じではありません。麻酔、腫れ、回復期間を含めて手術の内容を理解しましょう。
| 方法 | 主な目的と確認点 |
|---|---|
| 裏ハムラ | 眼窩脂肪を移動し、ふくらみとくぼみの段差を整える。移動できる量と範囲を確認します。 |
| 経結膜脱脂 | ふくらみの原因となる脂肪を適量取り除く。くぼみへの対応が必要かを確認します。 |
| 脱脂+脂肪注入 | ふくらみを減らし、別の部位から採取した脂肪でボリュームを補う。定着の個人差や採取部位の負担も考慮します。 |
| 表ハムラ | 皮膚側から脂肪を再配置し、余分な皮膚や必要に応じた筋肉の処置も行う。切開線や抜糸の説明を受けます。 |
同じ「クマ取り」でも、目指す変化と処置する組織は異なります。皮膚表面を切るかどうかに加え、今ある悩みにどこまで対応できるかを比べることが大切です。
後悔を減らすために共有したい、仕上がりと術後の経過
手術前の情報収集では、「くぼむ」「左右差が出る」「クマが残る」といった言葉が気になることがあります。これらをまとめて同じ原因と考えず、どの部分が、いつから、どのように見えるのかを整理することが、適切な相談につながります。
左右差や凹凸は、時期と変化の経過を確認する
術後早期は腫れやむくみの影響があり、左右で落ち着き方が異なる場合があります。見た目だけで固定の状態や脂肪の位置を判断することはできません。気になる変化は診察で確認し、経過を見てよい状態か、対応が必要かを相談してください。
「いつから気づいたか」「良くなっているか、強くなっているか」「痛みや見え方の変化を伴うか」を伝えると、相談内容を整理できます。急な見えにくさや強い痛みがある場合は、次回予約を待たずに医療機関へ連絡してください。
影が残る場合は、段差と色味を分けて考える
脂肪のふくらみやその下の段差が軽くなっても、色素沈着や皮膚の薄さなどによる色味が残る場合があります。また、照明の向きによって見え方が変わるため、撮影条件の異なる写真同士では比較が難しくなります。
術前に何を改善する計画だったかを確認し、落ち着いた時期の状態を診察で評価します。「すべてのクマがなくなる」と受け止めてしまわないように、手術で変えられる要素を事前に分けて聞いておくことが役立ちます。
くぼみが気になるときも、すぐに追加治療を決めない
気になるくぼみが、もともとの形、周囲の腫れとの対比、ボリュームの不足など、何によって目立っているかは個別に確認します。写真だけで脂肪が不足していると決めたり、自己判断で強く押したりすることは避けましょう。
追加の処置が適するか、経過を見たほうがよいか、判断する時期も医師と相談します。他院で相談する際は、手術日と処置内容が分かる資料、術前写真などがあると、これまでの経過を伝えやすくなります。
まぶたの手術の回復・結果には個人差があります。参考:ASPS:術後の回復 / ASPS:手術後の結果について
手術前に確認する、ダウンタイムとリスク
裏ハムラは、まぶたの裏側を切開する手術です。皮膚表面を切らないことと、負担や合併症がないことは別です。予定を立てるときは、施術時間だけでなく、回復に必要な期間も考えましょう。
麻酔や術後の休息を含む滞在時間は別途ご確認ください。
むくみや細かな変化が落ち着くまで、さらに時間がかかる場合があります。
仕事への復帰は、見え方、体調、業務内容、人前に出る予定などに合わせて判断します。メイクやコンタクトレンズ、運動の再開時期も、術後の状態に応じた指示を優先してください。
仕事・メイク・コンタクトは、場面ごとに予定を考える
デスクワークができる時期と、腫れを気にせず人前に出られる時期は異なります。接客、長時間の画面作業、身体を動かす仕事など、ご自身の業務に置き換えて相談すると、休暇を取りやすくなります。
| 場面 | 確認する目安・注意点 |
|---|---|
| デスクワーク | 翌日〜数日後から可能な場合があります。体調・腫れ・見え方に合わせて調整します。 |
| 目周りのメイク | 48時間後からが当院の目安です。強い摩擦を避け、術後の状態に合わせます。 |
| コンタクトレンズ | 1週間後からが当院の目安です。再開までは眼鏡の使用も考えて準備します。 |
| 大切な行事・撮影 | 回復の個人差を見込んで日程を相談します。決まった日までに腫れがなくなる保証はありません。 |
静脈麻酔を受ける場合は、当日の運転を含め、帰宅方法について事前に確認が必要です。飲酒や運動、入浴の再開も、一般的な情報を自己判断で当てはめず、ご本人への案内に従ってください。
期待する変化と一緒に、起こりうることを知る
腫れ、内出血、痛み、赤み、感染、左右差のほか、ふくらみや段差の残存、凹凸、目の乾燥、下まぶたの位置の変化などが起こる可能性があります。まぶたの手術では、出血や麻酔に関連する合併症、まれに視力への影響など、重い合併症も考慮が必要です。
当院では裏ハムラに局所麻酔と静脈麻酔の併用をおすすめしています。局所麻酔のみを検討できる場合もありますが、持病や服用薬を含めて相談し、麻酔の方法・費用・当日の注意事項を確認してください。
術後に急な見えにくさ、強い痛み、急速な腫れが現れた場合は、予定の診察日まで待たず、施術を受けた医療機関へ速やかに連絡してください。連絡が取れない場合は、眼科救急などの受診が必要です。
リスクの参考:米国形成外科学会(ASPS)「Eyelid Surgery Risks and Safety」。まぶたの手術全般に関する説明で、裏ハムラの合併症頻度を示す資料ではありません。
スリジエクリニックの裏ハムラの費用
裏ハムラは自由診療です。料金は、手術料だけでなく、初回にかかる費用、麻酔、検査などを含めて確認しましょう。以下は2026年9月17日時点の公式料金表に基づく税込金額です。
| 項目 | 税込金額 |
|---|---|
| 裏ハムラの手術料 | 286,000円 |
| 初診コンセプト設計料 | 110,000円 |
| 上記2項目の合計 | 396,000円 |
| 静脈麻酔代 | 50,000円 |
| 血液検査代 | 10,000円 |
| カウンセリング料 | 2,200円 |
初診コンセプト設計料は、当院で初めてお顔の自費手術を受ける際に発生します。カウンセリングのみでは発生せず、2回目以降のお顔の手術では再度かかりません。
表の静脈麻酔・血液検査・カウンセリングをそれぞれ別途計上すると、5項目の単純合算は458,200円(税込)です。これは計算例であり、確定見積もりではありません。必要な検査・麻酔や追加施術の有無、各費用の適用を診察時に確認してください。
複数の施術を同時に行う場合や、過去の治療を踏まえた処置が必要な場合も、何が含まれるかを確認したうえで検討しましょう。
芹澤快への相談から裏ハムラの施術・アフターケアまで
「カウンセリングで何を聞かれるのか」「その場で手術を決める必要があるのか」といった不安も、来院前に整理しておきたいものです。当院の初診案内をもとに、相談から術後までの流れを紹介します。
STEP 01|予約時に、気になることと希望を伝える
LINE・WEB・電話からご予約ください。裏ハムラを検討していることに加え、ほかのクリニックで受けた施術がある場合は、その旨もお伝えいただくと相談がスムーズです。手術を受けるか迷っている段階でもかまいません。
遠方からの来院、仕事の休み、結婚式や撮影などの大切な予定がある場合は、検討している時期も共有しましょう。特定の日までに腫れが消えることを前提にせず、回復の個人差を見込んで日程を考えます。
STEP 02|医師の診察で、原因と適応を確認する
悩みと希望を伺い、ふくらみ、くぼみ、皮膚の状態などを確認します。過去の手術や注入治療、持病、服用薬、アレルギーもお知らせください。薬は自己判断で中止せず、医師へ相談してください。
理想のイメージに近い写真がある場合は、どの部分が好みかを伝える参考になります。ただし、他の方と同じ結果を目指せるとは限りません。自分の目元で考えられる変化を確認します。
STEP 03|治療内容・費用・注意点を理解して検討する
提案する方法、期待する変化、残る可能性のある悩み、リスク、麻酔、術後の過ごし方をご確認ください。費用は手術料とその他の項目を含めた見積もりで確認します。迷う部分は、そのままにせず質問しましょう。
施術を希望される場合は、申込書や注意事項の確認へ進みます。診察と手術の日程は、必要な準備と予約状況を踏まえてご案内します。当日施術を希望される場合も、予約時にご相談ください。
STEP 04|術前の確認と準備を行い、施術へ
当日は、体調や治療計画を確認し、洗顔・術前写真撮影などの準備を行います。静脈麻酔を使用する場合の飲食制限、付き添いや帰宅手段については、事前の案内に従ってください。
裏ハムラの施術時間は約90分が目安です。麻酔の準備や術後の休息などが加わるため、院内で過ごす時間は手術時間だけでは決まりません。その後の予定を詰め込まず、当日の流れを確認しておきましょう。
STEP 05|帰宅後のケアと、経過診察を続ける
術後のケア、処方薬の使用、生活上の注意点、再診のタイミングをご案内します。気になる症状があるときの連絡先も、帰宅前に確認してください。ご自宅での対応は、受けた手術とご本人の状態に合わせた指示を優先します。
腫れや見え方、痛みなどに不安があるときは、我慢せずご相談ください。とくに急な視力の変化、強い痛み、急速な腫れがある場合は、経過診察の予定を待たずに連絡が必要です。
名古屋で裏ハムラを検討する方から、よくある質問
Q名古屋で裏ハムラの医師を選ぶとき、何を比較すればよいですか?
自分に裏ハムラを勧める理由、具体的な手術方針、似た術前状態の症例、リスクと術後の対応、費用の内訳を確認しましょう。経歴や口コミだけでなく、診察で納得できる説明を受けられるかも判断材料です。
Q裏ハムラなら、どのようなクマでも改善できますか?
すべてのクマに適しているわけではありません。ふくらみとその下のくぼみによる段差が主な対象で、皮膚の強いたるみや色味は別に考える必要があります。治療で変えられる範囲は診察で確認します。
Q芹澤先生の裏ハムラには、どのような治療方針がありますか?
当院では、脂肪を動かすための範囲の確保、過不足を考慮した移動・再配置を重視しています。後戻り予防のため、移動させる脂肪はすべて骨膜上の内固定を採用しています。ご希望と目元の状態を踏まえて治療を検討し、裏ハムラ以外の方法が適する場合も含めてご案内します。
Q以前に脱脂を受けていても、裏ハムラを相談できますか?
相談は可能です。ただし、脂肪の残り方や組織の状態などにより、裏ハムラが適さない場合もあります。前回の施術名、時期、分かる範囲の処置内容をお伝えください。追加治療の方法と時期は個別に判断します。
Q皮膚を切らなければ、ダウンタイムはほとんどありませんか?
皮膚表面を切開しなくても、まぶたの裏側で手術を行うため、腫れや内出血が生じます。当院の目安は1〜2週間程度ですが個人差があり、さらに時間がかかることもあります。仕事や行事に合わせて余裕を持った予定を相談しましょう。
Q裏ハムラの費用は、396,000円だけで足りますか?
396,000円(税込)は手術料286,000円と初診コンセプト設計料110,000円の合計です。静脈麻酔・検査・カウンセリングなどの費用は別途確認が必要です。本文の料金表をご覧いただき、必要な項目を含む見積もりで確認してください。
Q手術を受けるか決めていなくても、相談できますか?
はい。自分のクマの原因や、裏ハムラが選択肢になるかを知りたい段階でもご相談いただけます。カウンセリング料は2,200円(税込)です。初診コンセプト設計料は、カウンセリングのみでは発生しません。
Q30代でも裏ハムラを受けられますか?50代では別の方法になりますか?
年齢だけで術式を決めることはありません。ふくらみとくぼみの状態、皮膚のたるみ、過去の治療などを確認します。皮膚のたるみが強い場合は表ハムラなども候補になりますが、適応は診察で判断します。
Q裏ハムラの痛みや麻酔が心配です。相談できますか?
はい。当院では局所麻酔に静脈麻酔を併用する方法をおすすめしています。痛みへの不安、過去の麻酔経験、持病や服用薬もお伝えください。麻酔のリスク、当日の準備、術後の痛みへの対応まで、事前に説明を受けて検討しましょう。
Q初回相談には、どんな情報を準備すればよいですか?
気になる場所と希望する変化、過去の手術・注入の内容や時期、持病、服用薬、仕事や行事の予定を整理しておくと役立ちます。施術記録やお薬手帳、参考にしたい写真があればご持参ください。
名古屋で裏ハムラの名医を探している方へ。まずは芹澤快にご相談ください
名医を探すときに確かめたいのは、自分の目元をどう見て、どの治療を、なぜ提案するかという医師の考え方です。芹澤快は、脂肪を移動するための内部処理、過不足を考慮した再配置、全例内固定を方針として裏ハムラに取り組んでいます。
「ふくらみとくぼみの両方が気になる」「脱脂との違いを診察で聞きたい」「まずは手術が必要か知りたい」。その段階からご相談いただけます。最初のカウンセリングから医師が対応し、必要な治療と目指す変化を一緒に整理します。
目の下の悩みを、ひとりで施術名に当てはめる必要はありません。ご自身に合う選択肢を知るために、スリジエクリニックへご相談ください。
スリジエクリニックへのアクセス
- 所在地
- 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄4丁目1−8
栄サンシティービル B1 - 最寄り駅
- 市営地下鉄・栄駅12番出口より徒歩1分
- 診療時間
- 10:00〜19:00
休診日:木曜・日曜・祝日 - 電話番号
- 052-253-7811
ご予約はLINE・WEB・電話から承っています。カウンセリング料は2,200円(税込)です。初診コンセプト設計料は、カウンセリングのみでは発生しません。