裏ハムラ

裏ハムラとは

目の下のふくらみと、中顔面のへこみを同時改善を目指す手術です。

下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチし、目の下のふくらみ(眼窩脂肪)をその下の中顔面のへこみに移動・再配置します。皮膚を切開しないため、表面に傷は残りません。

目の下のクマの治療は、単にふくらみ(眼窩脂肪)を取ればいいという問題ではありません。

脂肪の突出と骨・靭帯構造による段差の両方の解消が大事です。

裏ハムラでは、突出している眼窩脂肪を切除するのではなく、凹んでいる部分へなだらかに移動させることで、その両方を解消することができる一石二鳥な手術です。

裏ハムラの重要ポイント

裏ハムラは適切な内部処理を行うことができるかが最も重要です。内部処理については患者様では術後確認できないので、信用のおける医師に手術を依頼するのが大切です。

・必要十分な骨膜上の剥離・脂肪移動のポケット作成

・過不足ない眼窩脂肪の移動・再配置

・脂肪の固定方法は全例内固定

これらを迅速かつ丁寧に行うことにこだわっています。

裏ハムラが向いている方

・目の下のふくらみと中顔面のへこみが混在している方

・皮膚のたるみが比較的少ない方

・自然な若返りを希望される方

※皮膚のたるみが強い場合は、表ハムラや皮膚切除を併用した治療が適することもあります。

施術の方法

静脈麻酔下で、局所麻酔で行います(局所麻酔のみでも可能ですが、患者様のご負担を考慮して静脈麻酔を全ての方におすすめしています)。

下まぶたの裏側(結膜)からアプローチし、突出している脂肪を、目の下の凹んだ部分へバランスを見ながら移動・固定し、段差をなだらかに整えます。

皮膚表面には切開を加えないため、縫合や抜糸は不要です。

施術時間90分程度
リスク副作用腫れ・内出血・赤み・感染・左右差など
メイク目周りのメイクは48時間後から可
それ以外は直後から可
入浴シャワーは当日から可、洗顔は24時間後から可、入浴は48時間後から可
運動軽めであれば48時間後から可
その他コンタクトは1週間後から可

料金について

  • 初診コンセプト設計料

    110,000(税込)

  • 裏ハムラ

    286,000(税込)

初診コンセプト設計料について

当院で初めてお顔の手術を受けられる方には、施術料とは別に初診コンセプト設計料を頂戴しております。

美容外科においては、施術そのものだけでなく、その方にとって本当に適した治療は何か、どのような順番や組み合わせが自然で無理のない仕上がりにつながるかを見極めることが大切であると考えています。

当院では、この初回の診療における適応判断・治療方針の設計・お顔全体のバランスを踏まえたコーディネートを、施術とは別の大切な医療的判断として位置づけています。そのため、初めて当院でお顔の手術を受けられる際には、施術料とは別に初診コンセプト設計料を頂戴し、2回目以降のお顔の手術については、施術料のみでご案内しております。

治療内容と費用の考え方をより明確にし、複数回の治療をご検討いただく場合にも、納得感をもってお選びいただける料金体系を目指しています。

※初診カウンセリングのみでは発生いたしません。初回手術実施時に発生いたします。

料金の考え方

初めて当院でお顔の手術を受ける場合

総額=初診コンセプト設計料+ 手術料

2回目以降に当院でお顔の手術を受ける手術

総額= 手術料のみ

※複数の手術を同時に行う場合は、施術数に応じて施術料が加算されます。

料金総額の例

手術パターン
料金
初回・単発手術
初診コンセプト設計料 + 顔の手術A
初回・複合手術
初診コンセプト設計料 + 顔の手術A + 顔の手術B
2回目以降・
単発手術
顔の手術A
2回目以降・
複合手術
顔の手術A + 顔の手術B

よくある質問

Q

裏ハムラ法とはどんな手術ですか?

A

目の下のふくらみと中顔面のへこみを同時に解消する手術です。
下まぶたの裏側からアプローチし、眼窩脂肪をへこんでいる部分へ移動・再配置します。皮膚を切開しないため、表面に傷は残りません。

Q

  ダウンタイムはどのくらいかかりますか?

A

デスクワークは翌日〜数日後から可能です。
目安は以下のとおりです。
・腫れ・内出血:1〜2週間程度
・目周りのメイク:48時間後から可
・入浴(湯船):48時間後から可
・コンタクト:1週間後から可
・抜糸:不要(皮膚切開なし)

Q

 デメリットや後悔しやすいポイントはありますか?

A

内部処理の質が仕上がりを左右します。
以下の点が不十分だと仕上がりに影響します。
・骨膜上の剥離が不十分
・眼窩脂肪の移動量が不足
・脂肪の固定が不安定
当院では全例内固定で行い、迅速かつ丁寧な内部処理にこだわっています。

Q

裏ハムラと脱脂、どちらが自分に向いていすか?

A

カウンセリングで判断します。
以下に当てはまる場合は裏ハムラが適していることがあります。
・目の下のふくらみと中顔面のへこみが両方ある
・皮膚のたるみが比較的少ない
・脱脂だけでは将来くぼみそうで不安
脱脂・脂肪注入についてはこちら

Q

全身麻酔が必要ですか?

A

基本的には静脈麻酔を併用して行います。
静脈麻酔と局所麻酔で行います。局所麻酔のみでも可能ですが、患者様のご負担を考慮して静脈麻酔を全ての方にすすめています。

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